むすこの同級生を増やしたい!天龍村・田舎で子育て

東京から長野県最南端・天龍村に移住し2年半。「ずくなし」(方言で面倒くさがりのようなニュアンスの意味)とあきれられた私も一児の母になりました。田舎での子育ての日々をありのままに綴ります。

家の裏の畑で野菜作り〜赤ちゃんを背負って耕すの巻〜

 

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今日は久々に畑の作業!

今週はだんなさんがインフルエンザを患っており、予定をすべてキャンセル。体調はかなり回復し、普通に起きていられるように。

家でのんびりと過ごしておりましたら、裏の畑から機械の音。

坊ちゃんも起きたので3人で見に行ってみると、ご近所のKさんが作業をしていました。

今住んでいる古民家は2年前に土地ごと家主さん(現在は首都圏にお住まい)からまるまるもらったもので(ありがたや〜)、裏にはなんといいサイズの畑もあるのです。畑の名義はまだその家主さんのものだけど、「Kさんも使いたいって言っているので相談して好きに使ってくれていいよ」とのこと。貸賃は無料です!

玄関から10歩(台所の窓からならはしごで5歩)の畑が使い放題!何て素敵な環境。

東京に住んでいた頃、家庭菜園をやってみたくて区の有料の貸し出し畑の抽選に応募し、落ちたこともあったなあ。

私の野菜作りはど素人!自分で食べるものを作ることにあこがれてこの村に地域おこし協力隊として来たわけですが、任期1年目でやらせてもらった「農業」は3種類の野菜を生産し販売すること体験し、”農産物を作って売って生活する”のがどれだけ大変なのかを知りました。そして「私のやりたかったことは家庭菜園なんだ」ということをようやく気付くのです。どれだけ鈍いんだ、私。。この話は長くなるのでまたいつか。

 

さてさて念願叶った家庭菜園!ベテランKさんと仲良く土地を分け合い始めました。一昨年は素人なりに、失敗しながら、仕事の忙しさを言い訳に草の管理ができずにKさんに迷惑もかけながらも好きな野菜を育てて楽しみ。

しかし去年は妊娠が発覚し、里帰り出産をすると決めており野菜の世話ができないことが分かっていたので何も植えなかったのです。

そして今年!!仕事をやめ、育児に専念できる時間をもらっている今、また畑ができる!楽しみ〜!今年は家にいる時間が多いから、野菜のお世話や収穫がもっとこまめにできる(はず)!!

そして話は冒頭に戻るのですが、畑に行くとKさんが「みんなの所、耕しておけばじゃがいもがすぐに植えられるから少し草を抜きな〜」と、一緒に草抜き作業をしてくれ、クワしか持っていない私たち夫婦に、Kさんが農耕機を貸してくれました。神様!

だんなさんは初めての運転!病み上がりですが坊ちゃんを背負って奮闘しました。曲がり角が難しいのよね。最後の仕上げはベテラン先生にお願いして。

こうやってご近所の方に教わりながら野菜を作れる環境っていいなあ。

ありがたや〜

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